隠れた贅沢食材!牛モツの魅力・下処理・食べ方まとめ

最近、貴重な食材になりつつある牛モツ。

あまり知られていませんが、牛モツはプリップリでクリーミー、そして柔らかくて口の中でとろける、とても美味しい食材です。

今回は、牛モツの隠れた魅力・食べ方を紹介していきます。また、「なぜ牛モツが出回らなくなったのか」気になったため、個人的に調べたことも補足として紹介します。

1 牛モツの魅力・下処理・食べ方

1-1 牛モツの魅力

牛モツの隠れた魅力はなんといってもその美味しさです。

牛モツは大変柔らかく、口の中でとろけます。牛もつは普段イメージしているような「豚モツ」とは完全に違う食べ物です。

更にホルモンであるため栄養価も高い特徴があります。

特にビタミン・ミネラル豊富のため滋養強壮・免疫強化があり、その割にはカロリーも低くヘルシーな食材です(大腸は約160kcal/100g)。

1-2 牛モツの下処理

①余分な脂をほじって取る
②鍋にお湯を沸かし①を入れ3~4分茹でる
③茹で上がった②をザルに避け、40度のお湯で2~3回洗う。

④再度鍋にお湯を沸かし③を入れ
◆牛モツ500gの場合
◆水1リットル
◆生姜 3~4枚(おろし生姜可)
◆ネギ 3~4本(緑の部分)
◆好みで鷹の爪 1本
の分量を入れて柔らかくなるまで煮る。

ポイントは、茹でる前にある程度の脂をほじってしまうことです。そうすることで、茹で時間が短くなり、全体として下処理が簡単になります。また、④の香辛料入りの「茹で汁」は後で使えるため、取って置くことをおすすめします。

1-3 おすすめの食べ方 鍋に入れる

牛モツを鍋に入れると大変おすすめです。醤油・チゲなど、何味でも合います。

おすすめの調理法は、薬味が入った「ゆで汁」(上記の④)を活用することです。牛モツは1回茹でているため、2度目に茹でる際にはあまり臭みもなく「旨み」が抽出されているため、ゆで汁を使うことで美味しさが一層引き立ちます。

牛モツの旨みと薬味の旨みが入った「ゆで汁」をベースに、もやし・ニラ・キャベツなどの野菜を加えましょう。牛モツの旨みを余すことなく凝縮できます。

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1-4 おすすめの食べ方 煮物

牛モツを煮物にすることで、「口のなかでとろける」食感が生まれます。

また、こちらも牛モツ鍋と同じように、薬味入りの「ゆで汁」(上記の④)をそのまま使用すると、薬味の効果で臭みも気にならなく、また薬味がアクセントになります。

2 なぜ牛モツは出回らなくなった?

牛モツが出回らない理由は様々ですが、大きく2つのことが考えられます。

2-1 通常の肉と流通ルートが違う

精肉とモツは基本的に取り扱う専門業者が異なります。

町の肉屋では基本的に精肉業者と取引をしているためモツの流通ルートがなく、肉屋では見かけなくなります。

一方、大手スーパーでは流通を一環して出来るため、もつを扱うことは可能です。しかし、もう1つの理由があるため行わないことが現状です。

2-2 需要が少ない

☆下処理が必要
☆スーパーのなかでは値段が高め

これらの結果、お客さんの需要が減り、お店側も取り扱わなくなるため、良く言えば「貴重」、悪く言えば「出回らない」食材になってしまっています。

牛モツの魅力・下処理・食べ方まとめ

【牛モツの魅力】
☆プリップリ・とろける・クリーミー・ヘルシー

【牛モツの下処理】
①熱湯で2~3分ゆでる
②お湯で洗う
③香辛料を入れて茹でる

【食べ方のポイント】
☆香辛料入りの茹で汁を使う

今回は隠れた名品である牛モツを紹介しました。近所のスーパーでもよく見かけるような豚モツと異なり、出回っている量が少ない分、お値段は張ります。しかし、牛モツはその値段に見合う以上に美味しい食材です。ぜひお時間のあるときの贅沢として、牛モツを一度試してみてください。

本場の牛モツはこちらから【元祖博多もつ鍋専門店・もつ鍋よし田】

 

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