アイスクリンとは?ルーツ・味・作り方から魅力を紹介

アイスクリンは、アイスクリームとは違った魅力があるアイスです。しかし、高知県や沖縄県ではとても有名ですが、東京などではあまり知られていません。

そこで今回は、ルーツ・味・作り方からアイスクリンの魅力について紹介したいと思います。

アイスクリンとは?

アイスクリンとは、砂糖・脱脂粉乳・卵を使った、黄色いシャーベットのようなアイスです。現在では高知県・沖縄県・横浜市・大阪城公園内などで販売しています。

アイスクリンは乳脂肪分の使用量が少ないことから、アイスクリームではなく「氷菓」に分類されます。

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・アイスクリンの歴史

アイスクリンの歴史は長く、1860年に渡来した使節団がアイスクリームを食べたときに「あいすくりん」と呼んだことから由来しています。

当時は生クリームや牛乳が物資の関係で手に入らなかったため、アイスクリンが脱脂粉乳・卵を使っている理由は、「代用品」という意味合いでした。しかし、これがとても好評であったため一部地域で定着し、今では「特産物」のような立ち位置になりました。

アイスクリンの味

アイスクリンは、アイスクリームのような滑らかさはなく、全体的にシャリシャリしたシャーベット状の食感が特徴です。

言わば「カスタードとバナナを足して2で割った」シャーベットを食べているような味です。クリーム系のアイスにもかかわらずサッパリしているため、何個でも食べられるような美味しさがあります。

また、アイスクリンはイチゴ・チョコ・みかん・柚子といったさまざまなフレーバーがあります。みかん・柚子は酸味が強いため、シャーベットにすると食べにくい場合もありますが、アイスクリンでは「さっぱり・まろやか」になるため、とても食べやすい特徴があります。

アイスクリンとは?

アイスクリンの作り方

アイスクリンは製造方法がアイスクリームと比べると単純です。

☆材料を混ぜる

☆殺菌する

☆混ぜながら冷凍する

そのため、ご家庭でも出来るようなレシピが多数公開されています。現在では、牛乳や生クリームよりも脱脂粉乳のほうが手に入りづらいため、脱脂粉乳の代わりに「牛乳・練乳」を使うと上手に出来ます。

◆材料例(3人前)
卵1個
牛乳200cc
砂糖30g
練乳大さじ1

◆作り方
ⅰ 材料をミキサーで混ぜる。
ⅱ 殺菌する場合は火にかけ、一度冷ます。
ⅲ 容器に入れて冷凍し、途中で何回か混ぜる。
ⅳ 完成!

アイスクリン まとめ

アイスクリンは通常のアイスクリームと異なり、シャーベット状でさっぱりしている特徴があります。高知県・沖縄県などに行った際は、ぜひ召し上がってみて下さい。

また、最近では通販やアンテナショップでも売っているため、アイスクリンを食べたい衝動に駆られた方はぜひチェックしてみて下さい。

 

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