レモン唐揚げの作り方【レモンが肉を柔らかくして深みを出す!?】

今回は、レモン唐揚げの作り方をご紹介します。

レモンは「酸っぱさ」を加える使い方が一般的ですが、実は肉を柔らかくする・深みを出すといった「酸っぱさ」以外の使い方があります。

レモンひとつで色々な効果を味わうことができる上に、作り方自体も意外と簡単ですので、ぜひ試してみて下さい。

レモン唐揚げの作り方

1 材料(2人分)

鶏もも肉 1枚(250g)
塩 小さじ1/4
胡椒 たっぷり

レモン 1個

片栗粉 大さじ2
サラダ油 適量
塩 適量

2 作り方

① レモンを2つに切り、半分は薄くスライスする。

② 鶏もも肉を一口大に切り、ジップロックに鳥もも肉・塩・胡椒・スライスしていないレモンの絞り汁・スライスしたレモンを入れる。

③ しっかりと揉みこみ、冷蔵庫で半日から一晩置く(6~24時間)。

④ 袋からスライスしたレモンを取り出し、水気をしっかりと取り除く。片栗粉を袋に入れ、よくなじませる。180℃の油で4~5分揚げ、お好みで塩を振って頂く。

※ 詳しい作り方・レモンの効果・味の感想などは下記でご紹介します!

3 YouTubeの料理動画でご紹介

4 レシピのポイント

今回は肉をレモンで漬けることで、唐揚げにジューシーな柔らかさ・うま味を加えます。

皮を一緒に漬けるといったポイント等もありますので、一緒に確認していきましょう。

まずはじめに、レモンの半分をスライス・半分をそのままの状態にします。

★左側のスライスレモン→皮ごと漬ける
★右側→絞り汁

お菓子やフレンチでレモンの皮を使うように、1つのレモンを絞り汁・皮に分けることで、浸透しやすく、かつコクが出やすい状態にします。

画像のように袋に入れてよく揉みこんだあと、皮をきれいに並べて冷蔵庫で寝かせます。

寝かせる時間は6~24時間で、例えば夕飯にレモン唐揚げを作る場合は、前日の夜or当日の朝から昼ごろにササっと仕込むだけのため、とても簡単です!

漬けた後、揚げる際はスライスレモンを取り除き、油はねを減らすためにしっかりと汁を出して・・・

片栗粉を付けて揚げれば完成です!

塩・こしょう・レモンといったシンプルな調味料ながら、酸味・塩気・そして深みが出て、ジューシーな唐揚げが仕上がりました!

酸味については、レモンの風味が残りつつ酸味がある程度飛ぶため、食べやすい印象です。

なお、フライパンで揚げ焼きをする際のポイントは、こちらの記事でご紹介しています。ぜひ合わせて参考にして頂けたら幸いです!

5 注意点

★ 油跳ねが起こりやすいため、しっかりと水気を切る・フライパンで油を少なめにする等を行いましょう。

★ 味付けは塩・こしょう・レモンとシンプルなぶん、しっかりと漬け込みましょう。

6 忘備録・私的めも

★ レモンの酸味(酸性)は筋繊維をほぐす効果があり、一例で言うと、肉を柔らかくする調味料で有名な、同じ酸性の酢・炭酸水・赤ワインと同じ効果があります。

★ レモンのコクについては、今でいうと「塩レモン」が分かりやすいイメージで、シンプルな調味料で深み(ほのかな酸味・苦味・うま味)が出ます!

【試作メモ】
★ 市販のレモン汁のみで試作したところ、ジューシーさはあるものの「コク」は少ない印象でした(レモンの「皮」が重要なため、生のレモンを使いましょう!

※ 今まで色々な唐揚げ(にんにく塩唐揚げスタミナ唐揚げなど)を作ってきたなかで、今回は「塩・こしょう・レモンしか入れてないのに、こんな味出るのか!?」という嬉しいびっくり感がありました笑

レモン唐揚げの作り方 まとめ

【point】
① 半分は絞り汁・半分は輪切りにする
② 半日~一晩漬ける
③ 味付けは 塩・こしょう・レモンのみ!

今回は、レモン唐揚げの作り方をご紹介しました。

レモンでじっくりと漬けることで、ジューシーさもさることながら、ほのかな酸味・苦味・コクなどの複雑な味を出すことができます。

夕飯としては勿論のこと、おつまみにも大変向いているレシピですので、レモンを手に入れたとき、また(最近は2個セットで売っているパターンが多い気がするので)レモンが余ったときなどに、ぜひ試してみて下さい。

 

★料理名・材料などで検索♪★
・料理 → 唐揚げ、ポテトサラダ、チーズケーキなど
・食材 → 鶏胸肉、なす、キャベツなど
・その他→ スーパーのセール品や冷蔵庫の残り食材など(笑)

料理名・材料などで検索♪


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